こてちゃい都々逸どいどい(どどいつDodoitsu 愛Love Song 笑ってSmile 君Happy)

-君に捧げし都都逸一句。振り向く笑顔を夢見猫-

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「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」3・4,4・3,3・4の5で都々逸ですわ

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」3・4,4・3,3・4の5で都々逸ですわ
Tateba shakuyaku suwareba botan aruku sugata-wa yuri-no-hana

座れば牡丹
牡丹 Peony 妖しい美しさ

「座れば牡丹」ですがね、あたしゃ“牡丹は座って愛でる”という意味とはちと違うと思いますんで。
チューリップよりずっとずっと丈がありますからね。座って見上げると大木になっちまいますよ。
“座った姿が牡丹の花のようにあでやか”という意味だと思いますね に一票!

20140424DSC_5387s.jpgこんなに大きくなります(丈低く仕立てればいいのかもしれません(^_^;))




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[ 2014/04/28 16:48 ] 古典どどいつ | TB(0) | CM(0)

風流俗謡集 より。 桜 さくら 抜粋

桜一輪DSC_1564
風流俗謡集 湯朝観明 編 (聚英閣, 1921) 大正10 [国立国会図書館デジタルコレクション インターネット公開]

「J-TEXTS 日本文学電子図書館」のテキスト利用

「桜」「さくら」

○さいたさくらもみだれりやちるよしんぼさんせやちらぬさき
○さくらばかりにわしやかたよらぬいとしとのごがあるからは
○さくらへだててふと見るすがたこひしけりやこそ見ちがはぬ
○さくら山ぶききりしまつつじしんぞとしまの花ぞろひ
○ひとへさくらのうすきはいやよかさね/\て八重ざくら
○ほんに立派でつい見とれるよ花はさくら木人は武士
○花はよしのと風雅にいへどいきなさくらは仲の町
○顔にヤまよはぬ姿にやほれぬとかくさくらの花は花
○咲たものならちらずにおくれちればさくらもちりあくた
○雪かさくらか遠山鳥のおまへはあらしのした心
○大宮人ではわしやなけれどもさくらかざして山あるき
○鳥いちわぬれていでたるくるわのさくらつゆをふくみしそのふぜひ
○土手のさくらをまた夜桜と酒がのり気のさんや堀
○道のない山のさくらはいつふみわけて人か来るやらえんしだい
○梅とさくらのいろかの中へずつとすましたいとやなぎ
○梅にさくらに柳はおろかぬしに見かへる花はない
○梅のにほひをさくらにこめてしだれやなぎにさかせたい
○梅の娘に柳のわかしゆ雛めびなのさくら花
○峯のさくらは美しけれどわたしや麓で見たばかり
○峯のさくらもついした風でふもとのおかたの袖にちる
〇しみ/゛\いのちも何をしかろふすいたゑがほのさくら色
〇どうせはなれぬおまへとわたしさくらさめとは聞もいや
〇ゆくも帰もさくらをかざししるもしらぬも酒きげん
〇雨のさくらについぬれあふてこころおく山あかしあひ
〇山吹の花にをされぬくるはのさくらふるもぬるるもはるの雨
〇松にたち鶴さくらに幕ようめにさへづる匂ひ鳥
〇早ふ咲そと気は席台の笑顔見せたる糸さくら
○さんさ桜に梅がかこめて芽ぶきやなぎに咲せたい
○ならの桜はいろかもよいが八重といふ字がきにくはぬ
○花は桜と世上のうはさ人はぬしより外にない
○閑静でよろしと葉桜狩りに花は持参の客が来る
○仇惚さす様なアノ桜にはつれない嵐が添わいな
○降てくれるな桜に夜さめいろのさめるが気にかかる
○子を思ふ親となる身のあすをもしらず今日は夜桜月見酒
○色にめづらしまだその内は一重桜に気がひける
○雪のはだへに桜の目もと月にいくらと噂する
○鳥渡裾から桜の陰でぬれて出にくひ別れ際
○土手の桜をまた夜ざくらと酒が乗気の山谷堀
○梅の匂ひを桜にこめてしだれ柳に咲せたい
○富士とつくばのながめをそへて土手の桜を都鳥
〇どふせはなれぬおまへとわたし桜さめとは聞もいや
〇ならの桜は色香もよいが八重といふ字が気にくはぬ(伊勢大輔)
〇往もかへるも桜をかざし知るもしらぬも酒きげん(蝉丸)
〇仇な桜がちらずにあらば松がうらみをいふであろ
さくらモノクロ



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[ 2014/04/17 21:10 ] 古典どどいつ | TB(0) | CM(0)
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こてちゃい_kotechai

Author:こてちゃい_kotechai
こてちゃいでございます。都々逸(どどいつ、都々一、都々いつ、都都逸、都都一、都度逸、ドドイツ、どゝ一、どゝいつ、どゞいつ、とゞいつ、どど一、どゝ逸、度々逸、度々一、百々逸、登々以津、東都一、・・・)。素人です。かなりいい加減なやつですが、よろしくお付き合いください。

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